ミニマリストはなぜ流行ったのか考えてみた

僕もかれこれミニマリストになって5年以上になります。

汚部屋から脱却したいという気持ちからミニマリストという考えに出会い、自分もミニマリストになろうと思い、実践してきました。

そして、今振り返ってみると、どうしてこうもミニマリストが流行ったんだろう?と思いました。

いろんな人がミニマリストを名乗って、消えて行ったりした、あのムーブメントは何なんだろかと。

この記事を執筆している今日は2022年12月31日。

年の瀬ということも振り返って考えてみたいと思います。

ともや

帰省中の実家で書いてます!

目次

ミニマリストが流行った理由

よくよく考えると様々な要素や時代背景があってミニマリストが流行っていたのだと思います。

下記の点が大きな理由だったのではと考えます。

ミニマリストは新しい価値観だった

立派な家具や家電に囲まれて裕福な生活を送ること。

これまでの世間一般の価値観ってモノをたくさんもつことが幸せだという風潮がありました。

しかし、この価値観とは別の価値観が台頭してきました。

そうです、ミニマリスト(ミニマリズム)です。

テレビや家具の無い真っ新な部屋の画像を見たときは誰しもが衝撃を受けたことでしょう。

「こんな部屋で生活するとか絶対おかしい」「ドン引きした」などなどのコメントがネット上で見受けられました。

ともや

僕も初めて見たときは「なんじゃこりゃwwwww草wwww」と思いました

しかし、ミニマリストの考え方や価値観に影響をされて、ミニマリストになっていった人たちもたくさんいました。

最小限のモノだけで自分の好きなモノ、洗練されたモノだけで生活するというは古い昭和的な価値観とは一線を画していたのです。

当時、SNSでは「テレビ捨てました」「冷蔵庫手放しました」「ベッドを捨てちゃいました」などの投稿をみることが増えていったのを感じました。

ともや

モノに囚われない価値観が浸透していった感じがします

節約・倹約志向が流れがあった

働いても給料が増えないばかりか、物価も上がって、苦しい生活を強いられているという人は昔から多く、どうすれば節約できるのか?というのは永遠のテーマでした。

節約の方法の1つとして、モノを減らせばいいのでは?という結論に行きつき、ミニマリストというライフスタイルを実践する節約家・倹約家がぽつぽつ出始めました。

また、2020年以降から皆さんご存じの例のアレで生活や仕事、社会全体が大きく変わって、困窮に立たされる人も更に多くなり、ミニマリストという考え方に触れる人も多かったのではないでしょうか。

会社の売上が減って、給与やボーナスが減らされてしまったり、最悪倒産してしまったりして、家や車のローンの支払いが出来なくなってしまったり、日々の生活費もままならないという人も多かったです。

ミニマリストは最小限のモノで生活をするわけですから、節約や倹約にも非常に有効です。

ブログの流行

これは自分にも当てはまることですが、ブログがミニマリストの拡散に一役買ったと考えています。

2017年頃からブログが滅茶苦茶流行りました。

副業でブログを始めたり、ブログで稼いで脱サラやら、会社に頼らずにブロガーとして生活をしていく人が出てきたり、ブログ=自由への扉みたいな感じでしたね。

ともや

ブログで月10万稼いでますみたいな胡散臭い奴もこの頃から急増してきました

ブログを始める人が多かったのですが、中でもライフスタイル系のブログが非常に多かったです。

なぜなら、他のジャンルに比べて圧倒的にネタが豊富で書きやすいからです。

日々の生活の知識や体験をネタにして書いていけばいいので、ブログにありがちな「ブログ何書けばいいんだよ」と悩む必要が全くないのです。

そして、ライフスタイル系のブログの1ジャンルとして、当時話題になっていたミニマリストが伸びていったというわけです。

今になってはミニマリスト系のブログも出ては消えて、今でも長く続いているブログなんてそう多くは無いのが現状ですけどね。

今思うと、昔からミニマリストはいたけど、ミニマリストしぶさんが引き金で爆発的に流行り始めた感じはありますね。

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ともや

昔好きだったミニマリストブログが消えた時は結構ショックだった

フリーランスやノマドワーカーの増加

ブログの流行にも重なりますが、会社員ではなくフリーランスとして仕事をしていく人が増えたのもミニマリストが流行った一因だと考えます。

特にノマドワーカーとミニマリストの相性が抜群だったのです。

ノマドワーカーは仕事をする場所を選ばずに、自分の好きな場所で仕事をすることが出来ます。

例えば、今日は都内のカフェで仕事をして、明日は箱根のホテルで仕事、次の日は静岡で仕事…みたいに仕事をする場所を転々と変えることができるのです。

ともや

日本中を観光しながら仕事が出来るのって素敵ですよね

ノマドワーカーの様に移動しながら仕事をしていくなら、所有物も必要最低限のもになります。

つまり、ミニマリスト的な考え方になっていくというわけです。

ミニマリストは廃れないライフスタイル

個人的にはミニマリストは一過性のブームで終わらずに、ライフスタイルの1つとしてガッツリ定着したようにみえます。

つまり、ミニマリストという価値観は廃れずにこれからもずっと続いていくってことです。

最終的にはミニマリストという言葉を誰も使わなくなり、自分の生活に不必要なモノを手放して、厳選された好きなモノだけで生活をしていくことが当たり前の世の中になっていくと考えます。

たくさんのモノを持つこと=幸せではないと皆が気づいたからです。

さらに給与所得はこれでまで通り、上がることはなく横ばいが続くのは誰しもが感じていること。

なので、節約倹約志向になるのは当然で、その先にはミニマリストという考え方に行きつくのは必然ってことです。

ともや

給料が3倍以上にでもならない限り、節約からのミニマリストは増え続けるはず

ミニマリストはオワコンなのか?

2023年以降もミニマリストは増えていく?

先ほども少しお話ししましたが、給与所得で横ばいで物価が上がっていくとなると、ミニマリストになる人は増えていきます。

そして、たくさんのモノに囲まれるより、自分に好きなモノを選んで生きていく方がコスパが良いことに気が付いたからです。

このことからミニマリスト人口は更に増え続けていくことに間違いありません。

僕はこれからもミニマリストを続けていく

僕自身も仕事のことや生活環境が大きく変わらない限りはミニマリストとしての生活をこれからも続けていきます。

コスパの良いライフスタイルだと思いますし、何よりこの生活に慣れてしまったからです。

少ないモノの中で生活をしつつ、自分のスキルアップや目標のための勉強を続けていく、これが僕のミニマリストです。

ミニマリストになることで、今までの生き方や目標を見つめなおすことが出来ます。

大きな壁にぶち当たって悩んでいる人は、今からでも遅くないのでミニマリストという生き方を試してみるのはいかがでしょうか。

ともや

僕もとりあえずやってみるの精神でミニマリストになりましたね~

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